週刊文春さんから発売された雑誌が話題で大好評です
これまでに色々な本でも言われていますが暖かい家は寿命を延ばすと言う特集記事です
 
 
 
外から見ると大きくて立派な家でも断熱性能が悪いと部屋の中はとても寒いです
家族が集まるリビングは何とか暖かくしてもトイレや脱衣室などは冷たい部屋になってる事が多いです
これまで寒い家に住んで居た人は寒い部屋もそんな物だとさほど気にされないかもしますが、一度しっかりとした高気密高断熱の家の快適さを体感するともう寒い家には戻る事は出来ませんね。
 
トイレや脱衣室など寒い部屋で服を脱ぐのはとても辛いですね
寒い部屋だから血圧も一気に上がって運が悪いと脳梗塞になってしまう事もあります
国土交通省の発表によるとUA値0.87以下になっている家は5%しか無いそうです
95%はUA値0.87以上の無断熱に近い家が建っている事になります
夏の暑いときには部屋の中に居ても熱中症になりますね
冬の外が吹雪の時は外と同じように寒い部屋になっているので着替えは辛いです
 
設計木花家ではUA値0.45以下を標準仕様としています
HEATO20のG2グレードになります
体感温度と工事費を考えると一番良い組み合わせだと思います
真夏も真冬も何処の部屋も20℃前後と快適です
 
 
 
記事の内容は著作権の関係で詳しく載せる事は出来ませんがとても勉強になる良い本です
 
只今設計木花家に資料請求を頂きますと先着10名の方に「暖かい家は寿命を延ばす」をお送り致します。
とても参考になる本なのでお勧め致します
 
HEATO20のG2グレードの家をしっかと建てる設計木花家です
本物の高気密高断熱の家を原価で建てる設計木花家です