家が寒いので断熱改修の相談が有りました。
依頼を受けましたので早速家の様子を調査です。
築28年の家です
建てた会社は和風のしっかりとした家で評判の会社が建てました。
骨組みはしっかりとした丈夫な家です
残念ながら現在は無い会社です(涙。。)
 
28年前なので断熱材は貧弱な物でした。
貧弱な断熱材もきちんと入っていればまだ良いのですが
すき間だらけで・・・熱が逃げて家は寒い家でした。
 
断熱が中途半端ですき間だらけだったので、ある意味家の構造に悪影響が無くて骨組みはしっかりとして問題も有りませんでした。(良かった良かった)
 
先ずは床下に潜って点検です。
相変わらず床下に潜るのが得意です(笑)
 
 
床裏に断熱材が付いていますが・・・無い箇所も有りますね(涙。。)
施工当時はちゃんと断熱材が取り付けされていたと思いますが
床裏に取り付けされた断熱材が落ちている家が多いですね
 
次は天井上に上って確認です
狭い箇所から覗き込みします
 
 
天井上の断熱材もすき間だらけで熱が外に逃げていますね
断熱材が押し付けられて厚みの薄い所が有りますね
建てたこの時代には壁の気流止めが重要だと気がついていない時代でした。
 
サッシも単板の一枚ガラスです
風は入って来ませんが熱はジャンジャン外に逃げて行きます
寒いはずですね
 
 
 
真壁仕上げで純和風の素敵な部屋です
仕上がりはとても素晴らしいのですが・・寒い部屋です
 
昨年から断熱改修の補助金も有りましたので補助金の申請を行いました。
木花家では色々な補助金の申請を行っています。
 
この家は床下から屋根裏迄冷たい風が通り抜けるので部屋を暖めても温まらない状況でした。
床下から屋根裏迄隙間委の無いようにしっかりと断熱で塞ぐ工法と窓から熱が逃げないように内側にもう一枚窓を取付しました。
 
先ずは床下の断熱の様子です
 
 
天井もしっかりと隙間が無いように断熱をしました
 
 
内窓を取り付けして2重サッシにしましたので熱が逃げずに暖かくなります
和室には和の良い感じのサッシが取付されました
 
 
クロスの剥がれた部屋はペットの部屋でしたので
今回クロスの張替で綺麗な部屋になりました
2重サッシで部屋も暖かくなりました(良かった良かった)
 
 
昨年後半に作業が終わりましたので、今回の冬に間に合って良かったです
冬を過ごした感想を聞きましたら
「今年はとても暖かく断熱工事をして本当に良かった」
光熱費も高騰していますので断熱改修工事をして良かったですね。
 
補助金の申請をして断熱改修もする設計木花家です
本物の高気密高断熱住宅を原価で建てる設計木花家です