能登地震後色々な機関が地震の調査を行っています。
昨日は東京で構造計算書ソフトを販売しているインテグラルさん主催のセミナーに参加してきました。
ホームズ君って可愛い名前のソフトですが・・・中身はきっちりとしたソフトです(笑)
 
新幹線で金沢から2時間半で東京まで行かれるので便利ですね~
金沢駅より出発で~す!
 
 
新幹線も福井迄伸びましたので敦賀より新幹線が入ってきました。
金沢始発で無いのでさっさと乗り込みします。
 
 
 
思っていたより人が少ないですね
 


今回のセミナーの場所は両国です
26日の日曜には地元石川県出身の大の里が優勝しました。
国技館も盛り上がったでしょうね~~~
27日の両国は・・・ガラガラでした(笑)
駅から相撲一色ですね
 
 
国技館も静かです
 
 
後ろの大きなホテルはアパホテルです。
アパホテルの元谷外志雄さんは石川県の出身です。
社長の奥さんは福井県出身です。
TVでもおなじみの派手な奥さんです(笑)
 
会場は国技館の近くの第一ホテル両国です
 
 
それでは会場へレッツゴー
 
 
思っていたより大きな会場でした。
有料のセミナーですが沢山の人が来ています。
建物の耐震に関心が有りますね~~。
250名程でしょうか?
会場をパシャリ(笑)
 
 
いよいよ本題のセミナーに入ります。
 
 
これまでは地震は数百年に一度を想定して耐震基準が作られていました。
しかし近年は数年おきに大きな地震が来ています。
家の耐震性がとても重要になって来ました。
 
 
耐震性能は重要だと分かっているのですが、注文住宅ではデザインが優先される事が多いです。
企業も受注しないと会社が存続できないので丈夫な家より素敵な家になりがちです。
耐震等級1でも法令違反している訳では無いので良いでしょうが、
家族が安心して住める家とはかけ離れた家になります。
 
 
一度目の地震で大丈夫でも次の地震で倒壊してます。
これからは大きな地震が何度も来ると想定して家を建てないと家族の安全と財産を守る事が出来ませんね。
過去に能登地方の地震調査で建っていた家も今回の地震で倒壊している事例報告です。
 
伝統的建築物の耐震は難しいですね。
耐震補補強をすると耐力壁が多く必要なって昔ながらの家にはなりません。
伝統建築物を耐震補強した家も倒壊しています。(涙。)
今回の地震で問題が無いように思う耐震補強をした伝統建築物も次の地震で大丈夫なのかは分かりませんね(倒壊の確率はかなり高いと思われます)
 
 
大きな地震が有るたびに耐震基準が強化されて来ました。
家を建てた年代で耐震基準が変わって来ます。
2000年以後に建てた耐震基準はそこそこ被害が少ないです。
 
地盤の液状化も問題になっています。
液状化した地盤も次の地震でもまた液状化になりますので大変です。
液状化対策してもまた家が壊れたら困りますね。
 
今回のセミナーも色々な角度から耐震性についての報告が有りました。
耐震等級も4・5と上位耐震基準も有りますが先ずは耐震等級3の家にするのが良いです。
建築基準法は耐震等級1より下位の基準・・最低基準になります。
最低基準の建築基準をクリアしただけの家は心配ですね
 
今回もみっちりと勉強をしたので帰るとします。
 
 
一生に1度建てる家になるので家族が安心して住める家と財産を守れる家が良いですね。
建てた家の寿命も延びて長持ちする家になっています。
50年80年と建つ家は耐震性と飽きの来ないデザインが必要ですね。
今だけでは無くて何十年先も考えた家づくりが大切です。
 
これまで以上に丈夫な家を建てて行こうと誓いました。
 
家族が安心して住める家と財産を守る設計木花家です
本物の高気密高断熱住宅を原価で建てる設計木花家です